初めてのパチンコ | ★★ kappakun@充電完了 ★★ 

初めてのパチンコ

高校生になる直前の春休みに、今は無き正雀駅前の

123に逝ったのがはじめて。当時は今とは違い

店員は全員パンチ、床は板張りでワックスのにおいがする

香ばしい社交場だったおもひでが。

その日は、1.5号機パルサーXXを千円でつけ5000円と

たくさんのオロナミンCを持って帰り家族に自慢した記憶が。

その後、休みのたびに悪友のモリカン(中学のときに強姦で捕まったので

このあだ名に)と地区内にあるパチンコ屋で遊ぶことに。

多分こいつがいなかったら今1000万は貯金があるはず。